忍者ブログ
世界一周についての報告書です。 2007/05/06に日本を出発し、2008/04に日本に戻ります。 行き先はアジア→ヨーロッパ→中東→アフリカ→南米→北米→日本です。
[1]  [2]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

昨夜、中国の成都で会った日本人の長尾さんが部屋を訪ねてくれました。
わざわざ私と同じホテルを取ってくれたそう。嬉しい。

ひとしきり中国の話やインドの話で盛り上がる。
朝6時発の列車に乗るとのことだったのに2時ごろまで話してた。

そして私は翌日はお昼頃起きて映画館へ。
…行ったけど、現地のインド人男性の山に諦めました。治安上。

でも同じ宿に泊まっている日本人男性と日本人女性は入っていってた。
いいなー、インドでは女一人だと行けない場所が多いのでうらやましい。
しかもその日本人女性は胸の見えそうなノースリーブだし、その安心感がうらやましい。

今後の予定なのですが、多分イランとケニアはパスするかも。
イランの情勢が悪化しているようで、以前はインドやパキスタンで簡単にビザが取得できたのに、今は駄目になってる。
それだけ治安面に不安が出てきてるってことなので、トルコで旅行者の話を聞いて、危なそうなら飛行機でドバイまで飛びます。
PR
本日は7時に起きて動物園へ。。。行くつもりが眠すぎて9時まで寝てた。

昨日は5時過ぎにはもうあまり動かず休んでたから、あんまり疲れていないと思ってたのに。
思った以上に暑い&気を使うインドの移動に疲れてたみたい。

でもまぁ朝ごはんを済ませ、11時には地下鉄に乗ってました。
(ちなみにこの地下鉄も日本の援助で作られたそう。中国は西安や北京の空港などなど。)

映画館でハリーポッターの看板を見たので値段を聞くと200ルピーでした。
たっかー。
普通のインド映画は25ルピー(75円)からあるのに。
あきらめる事にしました。

で、動物園行きのバス。

バスに向かうまでに「Do you remenber me?」と言いながら付いてくる男の人がいて困りました。
「インドでは道で声をかけてくるやつの99.9%は怪しいから」と言われていたし、基本は無視しているのですが、この人はしつこかった。
「I remenber you!」
「Why are you angry?」
「What is happen?」
とかいいつつ、1分以上付いてきたので日本語で「しつこい!」と言ってしまった。
もし善意だったら(それはないと思うけど)と考えて、ちょっと自己嫌悪。

んでバス停では30分以上待ってもバスが来なくて困った。
インドのバスってなんか1000まで番号付いてて、ほんとに本数が多い。
もしかしたらほんとに1000本あるのではと思えるほどに。

ので、目的のバス番号と近いバス番号のバスに「動物園の近くまで行く?」と聞いたらYesとのことだったので飛び乗った。

そしたら1.5KM手前で降ろされた。

まぁいいか。

んで動物園。
インドは動物用の国立公園が複数あるほどの動物王国なので、期待は膨らみます。

…しょぼ…

なんか動物が日本にもいるような動物しかいない。

その上動物の大きさに対して広すぎる敷地をとっていて見えない。
(小さな猫みたいな動物に対し、日本で言うライオン3匹くらいの敷地を取っている)

でも「動物をいじめたら、もしくはえさをあげたら6ヶ月監獄暮らし」と看板があって面白かった。

2時間もしないうちに飽きちゃったので、別の場所に行くことに。
松ちゃんおすすめのガンディー記念館が2、3キロ近く(これを近くと言っていいのか)にあったので行ってみる事に。

当然徒歩です。

インドにはなんとメータータクシーがなく、乗り物に乗りたいときにはリキシャと交渉しなくてはいけません。
交渉めんどくさいし、治安上も女一人で乗るのは避けないといけないので徒歩。

軽く1時間くらい歩いてガンディー記念館に到着です。

インド人に道を聞いてもあまり信用できる答えが返ってこないので、いつも以上に地図とにらめっこしながら。
でも中国と違って、交差点には道の名前が書いてたので助かった。

ここはガンディーが暗殺された場所でもあり、死の寸前まで住んでいた場所でもあります。

ガンディーと言えば非暴力、不服従でイギリス植民地から独立までを指導した人物…というところまでは世界史でやっていたのですが、それ以上は知りませんでした。

でもガンディー記念館で見たところによると、カースト制度の被差別階層の差別撤廃、貧困農村部の産業振興、ヒンドゥーとイスラムの対話進行、地方の争いの調停など。

すごい。
しかも若い時代からずっと続けていることが凄い。

粘り強い姿勢、長期間貫き通す意志。
そしてネバーギブアップ。

すっごいなー。

ガンジーはこの家の中庭で極右青年に撃たれて死んだのですが、その場所に石碑が立ってて、少し心が動きました。

ベトナムでいうとホーチミンにあたるのかなーと思うのですが、ガンジーの非暴力の方が単純に尊いと思ってしまう。

ちなみにガンジーの部屋は凄く狭かった。
ほんと聖人だったのね。

という一日でした。
今日は朝から松ちゃんと行動してました。

朝ごはんにフレンチトースト(25ルピー。75円)食べながら今日どこ行く?と相談。

んで、ハリーポッターの映画見て、博物館行こうか、というスケジュールに決定。

映画館のある場所までは初リキシャ。
男性と一緒の時にリキシャ経験しときたかったんでよかった。

リキシャは30ルピー。2キロくらいで90円なのでインドのリキシャは結構高い。地下鉄だと6ルピー(18円)だから。

映画館ではハリーポッターは終了してました。がーん。

2週間も公開してないくらいの短さ。
インドは年間800本も映画が作られる映画大国だそうなのですが、その分公開期間が短く、世界のハリーも普通のインド映画と同じ扱いでした。

んでバスに乗ってインド国立博物館に。
バスは4キロくらい走って3ルピー。
安いけど人でいっぱいだし、人を降ろすときも人が乗るときもスピード止めないので危険極まりない。
実際私も降りるときにスピード上げられて転げ落ちそうになりました。
松ちゃんが支えてくれなかったらやばかった。
やっぱりインドは男性と一緒だと心強い。

そしてインド国立博物館へ。
なんと300ルピーもする。世界遺産より高い。

でも私は美術館、博物館、動物園がどうも好きなので入場料に関わらず行ってしまう。(のでお金がすぐなくなる)

ちなみに学生証があると1ルピー(3円)。なにその価格差。

んで、この国立博物館。

めっちゃヒットでした!!!

つーか兵馬俑なんかより全然感動した!!!
素晴らしすぎるインダス文明。

インダス文明って中国より古く、BC2700(今から4700年前)の彫刻やツボなどがかなりいい状態で見られて感動。

彫刻や生活用品もすごく充実している。
彫刻が細かくて、アンコールワットを思い出させるほど。
それに生活用品も化粧品や印鑑やアクセサリーなど、どれもすごく凝ってる。4000年以上昔の出来とは思えない。

インド人はバリ人のように手先が器用なのではないかと思うほど、ほんと小さな細工が得意で、彫刻もアクセサリーや布などをほんとにうまく表現している。
奥行きや表情も素晴らしい。

踊るシヴァ神やモヘンジョダロ出土の踊り子像など、世界史の教科書で出てきた芸術品が目白押し。

んで仏陀の骨なども実物で見れて、さらに彫刻は触ってもよくて、もう触りまくり。
仏陀の時代、ローマの影響を受けた時代、ヒンドゥーの時代、イスラムの時代など、時代によって変遷していく様も通しで見られて面白い。
ローマ風の仏陀とかすごく興味深かった。
仏教が興り始めたばかりのころの仏陀像とか、今中国や日本にあるような仏像とは全然違うんですよ。
もっとシンプル。
そして腰をひねってるようなヒンドゥー風な仏陀も。
面白い。興味深い。楽しい。

イスラム芸術の中では、細密画(ミニアチュール)と言われる絵画が素晴らしかった。ほんと細かい。1センチ四方に一人の人の顔が収まっていて、しかも色がはみ出しておらず、表情も緻密。

道具も十分じゃなかった昔に、これをやってのけたのがすごい。

これで300ルピーは超安い。

いやー、すごい!!

大満足してはしゃいでると、3時間以上経ってて、しかもまだ1/3くらいしか見れていないことに気づきました。

広すぎる。

後はもうダッシュです。

松ちゃんが4時過ぎの列車でインドのデリーからバングラデシュそばまで行く予定だったので、時間が無いのを忘れてた。
うかつ。
という訳で後半半分はあんま見られてません。。。
残念。
でもまぁ後半は近代だしいいか。

4時過ぎに松ちゃんとお別れして、デリーのメインバザール(ニューデリー駅周辺の安宿街、お買い物街)でお買い物。

日本からは長ズボン、7分ズボン、スカートの3着を持っていってたのですが、愛用していた7分ズボンは中国でトイレにべちゃーっと落としてしまってもう捨てちゃったんですよ。
ので代わりのズボンを探してたんです。

んで100ルピー(300円)でいいのがあったので購入。
満足満足。

マンゴーも10ルピー(30円)で2個買えて満足満足。

松ちゃんにフルーツを買うときはハウマッチと聞かずに10ルピー出すように教えてもらったのが役に立ちました。

つーかインドはコツが要りすぎる。
安い宿やご飯やさんの見つけ方や移動の仕方、買い物の仕方などなど。
情報を教えてくれる人はとっても大事だった。

だからといって楽しくないかというとそうではなく、歴史がどの国よりも古いので、見るところはたくさんある。
インドに半年とかいる人もいるし、インドが大好きな人もたくさんいるけど、気持ちは分かる気がする。
歩いてるだけで牛はいるし、サルもいるし、リスもいるし、犬もいるし、大道芸人や物乞いの人や立ちションしてる人もいる。
ふと横を見たら普通にコブラ使いがいる。

濃すぎる。

雑貨もかなり可愛いし。
ご飯も美味しい。(カレーばっかだけど)

インド人もインド人すぎるし。(女の人はサリーだし、ターバン巻いてる人いるし、うそもよくつくし。額に印付けてるし。)

コスプレですか?と思うほどにわざとらしいインド。
すごい。
すごいぞインド。

インド人の嘘やしつこさや治安の悪さは嫌だけど、一度は来てもいいかもしれない。

ほんとカオス。

明日は動物園に行って、まだ時間あったら映画見ようと思います。

ちなみに松ちゃんは去り際に、「デリーは道にたまにうんこがあるけど、バラナシの道はうんこが道だから気を付けて。」と言い残して去っていきました。

そ。。。そうですか。。。
7/27
今日はここ最近の疲れが出ていたので、お昼前からのんびりネットしてた。
そしたら隣にいた日本人男性のひでさんに声をかけてもらったので、一緒にお昼ご飯を食べました。

そしてそのお友達で旅行歴3年のひさとさんも紹介してもらった。
インドでは日本人がいつも以上にありがたい。

ちなみにひさとさんはダウンタウンの松っちゃんに似ていた。

インドに着いてから私が食べていた料理はどうも高くて、一食150ルピー(450円くらい)してたんですよ。
それを話すと、高すぎ!と驚かれて、安い店を案内してくれました。
カレー定食25ルピー(75円)。安い。
カレー定食はカレー2種類、ごはん、チャパティ(発酵していないナン)、ヨーグルトのセット。
あと安い日本食も。おくら丼が美味しく、30ルピー(90円)。

インドのカジュラホはカーマスートラの本を彫刻化したような遺跡があって行きたいと私が言うと、カジュラホの女性一人は非常に危険なので止めておいたほうがいいと言われました。ひでさんと松ちゃんの2人から。

えーと、インド人は外国人女性は性に対してオープンだという妄想を持っているようで、女性一人旅でカジュラホに行くともうそれはOKサインだそうです。
どこからつっこんでいいのか分からないほどに妄想です。

世界遺産だったから行きたかったのに。。。

でも止めておいてよかった。。。

そのせいかインドではチカンやレイプの被害が多いらしく、私も気を付けたいと思います。

というか誰かインド人の誤解を解いてください。

ひでさんは今日タイに行くというのでお昼過ぎには空港に行ってしまいました。
松ちゃんはこれから列車のチケットを予約しに行くというので、ついでに私もブッキングしました。
インドの列車チケットは旅行会社でも買えるのですが、騙される確率が非常に高いので自分でブッキングが基本だそうです。
人ごみをかき分けて行くのがちょっと嫌だけど、ニューデリー駅には2階に外国人専用の切符売り場を作ってくれてるのでスムーズに買えました。

7/31にデリーからアグラまでエアコン座席で移動(350ルピ-くらい。2時間乗って1000円ちょい。)
8/2にアグラからバラナシまでエアコン3等寝台で移動(750ルピ-くらい。12時間乗って2200円くらい。)

割と安い。

でもエアコンにした、と同行してくれたひさとさんに言うと、エアコンは料金2倍くらいするのに、と教えてくれました。
そうなんだ。
実際ひさとさんが買ってたエアコンなしの3等寝台は24時間で450ルピー(1400円くらい)だった。
インドではエアコンは高いなー。宿でも2倍くらい料金違うし。

駅では1年半の旅でまだ50万しか使っていないという元自衛隊出身の日本人男性にも会いました。
なんでこうインドって面白い人間が多いんだろう。

松ちゃん(ひさとさん)も中国やインドや西成が好きといってたし。

ちょいMですか?と聞くと、そうではなく価値観の違いに楽しみを見出せる人だった。
松ちゃんは好奇心の塊のような人で感心してしまった。
「これが見たい」と思うとどんなに面倒くさい手続きを踏まないといけなくてもやっちゃう。すごいバイタリティ。

たとえばイランに行きたいと思うと、1000キロ以上戻ってバングラデシュのダッカでビザを取り直したり。
私はバングラデシュまで戻る、と聞いた時点で諦める。。。

そういう話をしているうちに夜になったので、明日また遊ぼう、と約束して寝ました。

インド初日に私が感じていたインドはインドではありませんでした。

思ったより暑くないし、ホテル問題ないし、人も無視してれば害ないし、ツアーの予約に行ったところでは、受付の人が日本人が好きだからという理由で代金の端数をおまけしてくれたし。

しかし、この時点でインドは本気を出していませんでした。

今日はデリーの市内観光の日。
早朝に宿をチェックアウトして、昨日予約しておいた宿に向かいます。

「昨日対応した人はいない。そして部屋はない。」

えーと。
分かった、分かりました。
こんなことで怒っちゃ駄目ね私。

「じゃあ今日のツアーが終わるのが夕方なので、8時ごろなら部屋はありますか?」

「分かった。空けておく。ただし窓があるかどうかだけは保障できないがね。」

「Is it sure?(確実ですか?)」
「Yes. It is sure.(確実だ)」
 ~~~~(※)

んでツアーも終わって宿に戻ると。

「部屋は無い。君は何時に戻るか言わなかった。」
「8時と言いました。」
「今は7時だ。」
「じゃあ8時にまた来たら部屋はあるんですか?」
「知らない。」

あ・の・イ・エ・ス・は・な・ん・の・イ・エ・ス・だ!!!!!(※)

はー。。。

結局別のホテルにチェックイン。
私がこの宿にこだわっていたのは窓があること。
そして掃除が行き届いていること。

で、新たにチェックインしたのは窓なし。掃除もいまいち。
くそう。

インドは良いという人にまだ出会ってないし、ガイドブックに「もう二度と来ないと思うだろうがまた来たくなるのがインド」とか書いていたので、インドはどれだけキツイ国なんだろうと思ってたんですよ。

でも初日に会った人がみんな良い人ばかりだったので、インドを好きになりかけていたのに。

そして暑さ。
昨日は曇りだったんですね。
今日は晴れで、本気を出したインドは暑かった。
日中に水を4.5リットルほど消費しました。

人ゴミもすごい。
今日はまともに道を歩けなかった。

そして牛もすごい。
昨日ほとんど見なかったのが嘘のよう。
牛が小さい女の子を突き飛ばしているのも見ました。いいのかインド。

そしてインドでは人にめちゃくちゃ話しかけられる。
「ハローマダーム?」
「where do you go?(どこ行くの?)」
「No money from you!(あなたからお金はいらないよ)」
いい人と悪い人の区別がつかないので全員無視してるのですが、それにも疲れてきた。

インドは思ったよりよさそうなので、自力でインドのちょっと僻地っぽいところまでバスで行こうかなーと思っていたのですが、当初の予定通り、基本的に信用できる旅行会社のツアーに参加して、移動は一等車両で、有名な観光地だけ巡る、という姿勢に戻ります。

私にはまだインドはレベルが高かった。
もうちょっとレベル上げてからじゃないと。

んで市内観光。
結構楽しかったです。
今日でデリーの有名な観光地は大体巡りました。
中でも世界遺産のクトゥブ・ミナルというところがちょっとアンコールワット風味で良かった。
75メートルのイスラムの塔なんですけど、装飾が綺麗だった。

でも最後に集合場所を間違えて怒られてしまってしょんぼり。

集合時間に集合場所に行っても誰もいなかったので、やばい、集合場所の英語聞き間違えた!?と焦ってバスに戻ったのですが、集合場所も集合時刻も合ってて、ただ単にガイドと他のメンバーがまだ来てなかっただけだったよう。

でも一緒に行動してたフランス人女性が慰めてくれて、イギリスで働いているからイギリスに来るときは連絡してね、とアドレスをくれました。
(ちなみにそのフランス人女性とはその時だけ別行動をしてた)
ありがとうー!!かなり癒された。

夜はタンドリーチキンとナンを食べました。
インドの基本ご飯。
タンドリーチキン美味しかった!
チキンはヨーグルトに漬けているそうなので、柔らかくかつ酸味があった。
本場のナンはやたら伸びて面白かった。
んで店を出ようとすると藤原紀香の写真があった。最近(結婚式の写真を持ってたので結婚後のはず)ここに来たらしい。なんで?

そういやカジュラーホーという町に私好みの面白い遺跡があるので出来れば行きたかったのですが、僻地にあるため交通の便などが悪く、今回は断念します。残念。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[11/07 Masa]
[05/01 なおこ]
[05/01 ヨッシー]
[04/23 なおこ]
[04/14 ヨッシー]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
なおこ
性別:
非公開
自己紹介:
大阪出身の25歳女です。
世界一周中です。

2007/5/6にバリ島へ出発して、
アジア→ヨーロッパ→中東→アフリカ→南米アメリカ
の順で、1年間かけて世界一周しています。

滞在予定国数は40カ国です。
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
アクセス解析
忍者ブログ [PR]